Windows 2000 SP3 および Windows XP SP1 以降で使用される ATA/ATAPI ドライバ (atapi.sys) は、137GB を超える IDE ハードディスクをサポートしています。しかし、標準では 137GB 以上のドライブを扱う場合に使用される 48 ビット LBA が有効に設定されていません。 コンピュータの BIOS が 48 ビット LBA をサポートしている場合、次の手順で Windows の 48 ビット LBA サポートを有効にすることで、137GB を超える IDE ハードディスクの全容量を正しく扱えるようになります。(Windows 2000 SP2 以前は 48 ビット LBA をサポートしていません。また Windows XP で SP1 + hotfix を適用せずに EnableBigLba? を有効にすると、データが破壊される可能性があります。)

  1. [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
  2. HKEY_LOCAL_MACHINE \SYSTEM \CurrentControlSet \Services \atapi \Parameters を開きます。
  3. メニューから [編集]−[新規]−[DWORD 値] をクリックし、EnableBigLba 値を作成します。
  4. EnableBigLba 値をダブルクリックし、データに 1 を記入して「OK」します。 

48 ビット LBA サポートのレジストリを有効にしていない場合でも、137GB までの容量は認識されます。


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Last-modified: 2010-02-10 (水) 00:00:00 (3535d)